賢者ベラドリックス
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| 賢者ベラドリックス | |
| 称号 | 第8賢者、6階のフロアマスター、王を守る光の守護騎士 |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 種族 | 人間 |
| 所属 | 賢者の塔 |
| 職業 | ?? |
| 場所 | 賢者の塔6階、ポリスジュディン支部 |
| 年齢 | 20 |
| 性格 | 慎重で情熱的。定められた死が訪れる前に、できる限りのことをすべて成し遂げたいと思っている。 |
| 備考 | |
概要
賢者ベラドリックスはMMORPG CABAL ONLINEの世界観のNPCです。
背景ストーリー
ベラドリックスは若くして異例の速さで昇進し、最近では第8賢者に抜擢され、ネバレスで大きな話題を呼んだ人物である。しかし実際のベラドリックスは、取るに足らない身分の家に生まれた孤児の少女だった。
過酷な環境のネバレスで、親や保護者なしに生き延びるのは容易ではない。しかもベラドリックスは生まれつき病を患っていたため、病で死の瀬戸際に立たされていた。そのとき、彼女を密かに救ったのが賢者アルデバランだった。
アルデバランは密かに死の間際だった彼女を救い出し、アカデミーを卒業して成人するまで後援した。アルデバランはそのことを秘密にしようとしたが、聡明なベラドリックスはついにその事実を突き止めた。ベラドリックスは、自分を助けてくれた人物が賢者アルデバランだったと知り、これからは賢者の塔に仕えて生きることに生涯を捧げようと考えた。その後、ベラドリックスは賢者の塔の上層部にまで昇りつめることに成功した。
ベラドリックスは生まれつきの病を抱え、余命いくばくもない人生を送っており、特効薬もない病を患いながらも、いつも前向きな考えで笑顔を絶やさずに過ごしている。ただその裏では、賢者の塔が古代史に関わる何かを隠していると判断し、真実を明らかにしようとする執念も抱いている。
ゲーム内クエストでの行動
プロローグ
遺跡調査団を率いてデザートスクリームを訪れた後、優秀な訓練生を推薦するようダンハイクに要求した。公式な任務は遺跡調査団の活動を支援することだったが、実際には秘密裏に腕の立つ戦士を探し、非公式な任務を遂行しなければならなかったからだ。
遺跡調査団の人員がある程度集まると、ベラドリックスは彼らに指示を出す。一つは調査地域の拡張、もう一つはシーフギルドの襲撃に備え、発掘した遺物を直ちに賢者の塔へ運ぶことだった。
その後、2区域で発見した遺物のためシリウスを探す必要があると伝えると、ベラドリックスはシリウスが立ち去る前に最後に魔法商人ソリバンに会っていたことを思い出し、会いに行ってみるよう話す。
王の伴侶と守護騎士
「私」が集めたメモリアルコアは、ベラドリックス、ユアン、リーン、プリドの顔を順番に映し出した。彼らこそ光の守護騎士だった。ベラドリックスは、自分が王を守る光の守護騎士であることを知り、困惑する。その後、「私」の一行とともにブラッディアイス東部の氷山地下バンカーの封印を解き、3枚目の黙示録カードを見つけ出す。
モンスタークランの挑発
魔法師ギルドの背後に黒幕が存在するというシュターバークの報告を伝えると、真相を理解して驚愕する。ベラドリックスは魔法師ギルドを掌握した勢力がアブソリュートソウルコアを狙っていると推測し、アブソリュートソウルコアの存在を教えてくれる。アブソリュートソウルコアは賢者の塔の中でも極秘の事項で、千年前に大破壊を引き起こした力の源である。ベラドリックスは、アブソリュートソウルコアの7番目の欠片を王の星が所持しているはずだと言う。7番目の欠片は他の欠片より強いが、もし誰かがアブソリュートソウルコアの欠片を2つ以上集めれば、7番目の欠片の所有者でさえ容易には太刀打ちできないという。そのため、王を早く見つけなければならない状況だ。
王は姿を消し
ベラドリックスは調査員たちにアブソリュートソウルコアの存在を伝えてほしいと頼む。そしてアルデバランに届ける遺跡調査団の活動報告書を持ってきてほしいと言う。
ベインから活動報告書を受け取って届けると、アルデバランは急用があって賢者の塔へ戻ったため、行き違いになって残念だと言う。ベラドリックスは、アルデバランが「私」に伝言を残したと言い、ブラッディアイスの古びた小屋に隠れているナインを守ってほしいと頼む。
ナインは最近、優秀な成績でアカデミーを卒業し、最年少で賢者の塔の研究者になった人物だったが、突然重要な情報を持ち出して逃げたという。
ベラドリックスはナインを信じ、賢者の塔より先に見つけて保護しなければならないと言う。見つけたとき、ナインはバンパイアたちにさらわれた状態だった。ナインを救出すると、アイクの状態には問題がないが、ナインはバンパイアの毒に感染して危険な状態だった。
ナインを治療するため、解毒剤を手に入れなければならない。ユアンとリーンにはそれぞれプラントクランとアンデッドクランから、「私」には砂漠のミュータントクランから解毒剤を入手するよう指示する。
ミュータントクランの薬棚で見つけた破れた腕章の欠片をベラドリックスに届けると、ベラドリックスはそれが他のモンスタークランからも見つかったものだと言う。
その腕章は、実はシルバーウッドから引きちぎったものだった。ベラドリックスは、シルバーウッドがペイトランと共にモンスタークランを狩り回っているのだと推測し、完成した腕章をシリウスに送る。その後、シルバーウッドとペイトランがそれぞれ背徳の騎士と王だったという事実を知り、驚愕する。
暗黒の魔法使いギルド
ポートルクスで出会ったベラドリックスは、近況を話してくれる。アルデバランは賢者の塔内部の調査に入っており、ベラドリックスは魔法師ギルドの調査を担当することになったという。現在、邪教はポートルクスにまで広がっており、彼らは魔法師ギルドと接触しているという。ベラドリックスは邪教がプロメテウスと関係していると確信し、テスキーに助けを求めたいと考えている。テスキーから魔法師ギルドのスクロールを受け取ってくると、ベラドリックスはテスキーが「私」を気に入ったようだと言う。
ベラドリックスは魔法師ギルドのスクロールを整理し、彼らの実験室の場所を突き止める。実験室はポートルクス南岸の燈台の近くにある。そこで魔法師ギルドの正体を明らかにする手がかりを探している途中、魔法使いの本と青い液体の瓶を見つける。
調査の末、ベラドリックスは魔法師ギルドの本にフォートルイーナが言及されているのを発見し、内部にスパイがいると確信する。フォートルイーナは世間に知られた場所ではなく、賢者の塔の上層部だけが知る秘密の場所だった。ベラドリックスは、プロメテウスのスパイが賢者の塔の高位幹部であり、魔法使いの塔と関係があると推測し、さらには自分の知っている人物かもしれないという事実に衝撃を受ける。
また、魔法師ギルドの実験室から入手した怪しい青い液体の瓶は、地下資源を採取する際に一緒に出てくる不純物から抽出したもので、プラントクランのモンスターの力を弱められるものだった。それは魔法使いだけでは作り出せず、メタルクランの力を必要とする品物だった。
魔法師ギルドがメタルクランと手を組んでプラントクランを攻撃していることを知ったベラドリックスは、以前グリーンディスパイアで魔法使いたちがプラントクランに攻撃されたことを思い出す。魔法師ギルドと邪教、そしてメタルクランがすべて仲間だったことが明らかになった。ベラドリックスはペイトランを守り抜き、プロメテウスを討つと誓う。
悲しみを胸に秘め
ベラドリックスは、アイクが死亡し、ペイトランが行方不明になったという知らせを聞いて衝撃を受けるが、ひとまず事態を収拾し、ペイトランを取り戻そうとする。ヘイルの分析によれば、プロメテウスの本拠地は、賢者の塔にその存在を隠していたフォートルイーナだった。そこへ向かう前に、シリウスはアルデバランからの連絡が途絶えたとして、その知らせを確認しようとする。
シリウスの指示を受けてアルデバランを訪ねると、アルデバランは賢者の塔に潜伏していたプロメテウスのスパイを調査中に死亡しており、ベラドリックスが代わりに出迎える。ベラドリックスはミスティックブレーダーを紹介した後、アルデバランの葬儀を準備し、その遺骨をポートルクスの海岸沿いの崖に埋めてほしいと頼む。
シリウスが襲撃され、アルデバランとアイクが死亡し、ペイトランまで行方不明になるという悪い知らせが重なる中、ベラドリックスはひとまずプロメテウスの本拠地を襲撃するのが最善だろうと同意する。そしてシリウスには、自分が連絡を取ると告げる。
魔王の起源
ベラドリックスを訪ねると、現在ポートルクスとフォートルイーナの各地で魔物クランが襲撃を受けており、魔王が復活したようだと話す。シルバーウッドからドクター・ファウストとセイントバレンタインが同一人物だと聞かされて驚くが、それよりもペイトランが魔王から覚醒する前に暴走を止めなければならないと主張する。「私」にフォートルイーナのファンタズマルクランのレアでペイトランを探してほしいと頼む。しかしペイトランは短剣を一つだけ残して姿を消し、ベラドリックスは王を守れなかったようだと困惑する。
ペイトランが残した短剣は、後々役に立ちそうなのでシリウスに保管を任せると話す。そして「私」に、シルバーウッドが脱出したという知らせを伝える。
王殺し
ヘイルから、ASC制御器が本当にアンデッドグラウンドにあることが確実だと聞くと、一行とともに移動する。シリウスは、ペイトランが魔王として覚醒して暴走しているようだとして、すでにアブソリュートコアの欠片を二つ以上持っている可能性について話す。もしそれが事実なら、最後の手段を準備しなければならないという。
その最後の手段とは、王の殺害である。六つの星はそれぞれ二つの使命を持って生まれたが、その中で王と対峙してその力を打ち砕ける二人こそ、アリオネルとユアンである。ユアンの二つ目の使命は王殺し、アリオネルの二つ目の使命は封印だ。ペイトランがセイントバレンタインのように自ら封印するかどうかは分からず、その結果を保証できないため、光の星たちには二つ目の使命が存在するのである。
アリオネルは封印について聞くと、ペイトランに同情する。一方、ユアンは使命をすぐに受け入れる。自分が任務を放棄すればネバレス全体が地獄に変わるのが怖いと言い、王殺しの武器を探しに出る。ベラドリックスはアリオネルの二つ目の使命はあまりにも過酷だと言うが、当のベラドリックスの使命は犠牲である。
その後、一行はリーンとプリドがASC制御器を、ミスティックブレーダーがシルバーウッドの追跡を、ベラドリックスとアリオネルがペイトランの封印を準備することにする。その時、ペイトランが訪ねてくる。
ペイトランは七つのコアの欠片のうち、ファンタズマルクランから一つを奪い、二つの欠片を集めた。しかし現実に嫌気が差し、自分を封印するためにベラドリックスとアリオネルを訪ねる。だが、アリオネルがためらっている間に、シルバーウッドが欠片を奪うために襲撃してきた。ベラドリックスはペイトランを救い、代わりに自ら犠牲になる。ペイトランは再びどこかへ姿を消してしまう。
ペイトランはファンタズマルクランからコアの欠片を一つ奪い、二つの欠片を集めた。しかし現実に嫌気が差し、自分を封印するためにベラドリックスとアリオネルを訪ねてきた。ところが、アリオネルがためらっている間に、シルバーウッドが欠片を奪うために襲撃してきた。ベラドリックスはペイトランを救い、代わりに自ら犠牲となり、ペイトランは再びどこかへ姿を消してしまう。
ベラドリックスはシルバーウッドを食い止める中で致命傷を負った。ベラドリックスは自分の使命を果たしただけだ、ペイトランが無事でよかったと言い、ネバレスを守ってほしいと遺言を残して死亡する。シリウスはアリオネルとベラドリックスだけを残すべきではなかったと後悔しながらも、彼らの死を無駄にしないと励ます。
| クエストNPC | |
| NPC | ペイトラン · シルバーウッド · プリド · ユアン · リーン · ミスティックブレーダー · アリオネル · ナイン · 研究員ヘイル · 魔法研究員テスキー · ベイン · コプランド · アイク · スカイルド · ブラックバード · レフ · マイルズの弟 · ベン · リディー · ターナー · アイザン · エレナ · 賢者カペラ · 賢者プロキオン · リゲル · シリウス · 賢者ベラドリックス · アルデバラン · 賢者ベテルギウス · ポルックス |
