アイザン
| 称号 | |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 種族 | 人間 |
| 所属 | カペラ直属の秘密騎士団 |
| 職業 | フォースアーチャー |
| 場所 | ポートルイーナの部屋 |
| 年齢 | 16 |
| 性格 | 熱血漢のような性格だが、どこか抜けている |
| 備考 | |
概要
アイザンはMMORPG CABAL ONLINEのNPC。
背景ストーリー
賢者カペラを守護する直属の秘密護衛騎士団の団長である。アイザンは人々の目を避け、秘密裏にカペラから与えられた任務を遂行する。
かつてアイザンはアーケイントレースで難民としてさまよっていた子供だった。両親は彼女を賢者カペラに売り渡し、アイザンはカペラの養女となってアカデミーでエリート教育を受けた。そのため、アイザンはカペラを恩人だと考えている。
その後、ネバレス大陸が二つに分かれると、アイザンはカペラに従って連邦の仕事を手伝うようになった。しかし、賢者の命に従って「私」を助けている最中、治癒魔法士ターナーと出会い、自分の中に魔王の魂と破壊の力であるアブソリュートソウルコアが潜在している事実を知る。
実はアイザンの記憶は偽物だった。もともとアイザンは、セニルリニアのセニアの塔で行われていた禁忌の実験に動員された双子の霊媒の一人であり、魔王の魂を宿す器だったのである。
ゲーム内クエストでの軌跡
初対面
賢者カペラから手伝うよう命じられ、賢者の命に従ってスカイルドを探す任務を遂行する。スカイルドが飲んだ薬の種類を聞き、状態を推測する。
アイザンに呼ばれて行くと、見つけられなくて残念だと言う。情熱が足りない、スカイルドが泣いているだろうと言う。イリュージョンキャッスル アンダーワールド最深部にある巨大な迷宮のような城、イリュージョンキャッスル ラディアントホールを教えてくれる。実力不足を指摘し、勇気を出せと言う。
イリュージョンキャッスル アンダーワールドに入ってクルセク パエルロと戦う。スカイルドはそこで戦闘を通じて修練しているのだと思う。見つけた手掛かりが「熱々火の玉気体験」だったことにあきれる。デザートスクリームのガード、テッキから追跡の手掛かりを得てみようと言う。
スカイルドの捜索に進展があったか尋ねる。見つけたが賢者には言わないようにと伝える。疑問に思う。賢者がしたことについて聞き、否定する。スカイルドが実はスパイで、陰謀を企てているのではないかと疑う。しかし、重ねて説得され、スカイルドの失われた記憶について調べることにする。その後、賢者に状況を報告し、スカイルドが昏睡状態だと嘘をつく。
リディーを訪ね、スカイルドが失った記憶を取り戻す薬の解毒剤の製造を依頼する。リディーは難しいと断ろうとするが、アイザンの説得で作ることにする。エリックとマイルズが秘密結社を作ることを知らせると、どこにでも不満を抱く人はいるものだが、組織を作るのはまったく別の問題だと言う。アイザンは、賢者の名のもとに人々をなだめ、不満を鎮めるべきだと助言する。
機械魔物兵器
ネバレスのモンスタークランの均衡が崩れつつある。アイザンをはじめとする騎士団は、人知れず均衡を保とうと努力してきた。しかし最近、大切な仲間の一人が不慮の事故で命を落とすという出来事が起こった。ポントゥスフェルムで起きていることは本当にただならないと警告する。
アイザンは目の前で仲間の死を目撃し、それに耐えるのがつらかったという。賢者もその場にいなかったため、自分の本心は分からないという。無事に戻ってくると、あまりにも連絡がなくて心配していたと安堵する。モンスターが際限なく増え続ける原因を突き止めるよう強調する。
ポントゥスフェルムで生まれる機械モンスターは、自然に生まれたものではないようだと推測する。ポントゥスフェルムはもともと人間の時代以前に完成した土地だ。そのため、太古のメタルクランモンスターには知能もあり、均衡感覚もあるという。しかし、現在ポントゥスフェルムに現れるモンスターは人為的に作られたもののようだという。それを証明する証拠が必要だ。証拠を持ってくれば、賢者に分析を依頼する。
アイザンはスカイルドの告白を聞き、機械モンスター兵器を作れる一人の人物を思い浮かべる。その人物こそ、リディーだった。
リディーの告白を聞いても、簡単には信じられない。賢者が人間を相手にする殺傷兵器を作ったことに衝撃を受ける。
賢者の誘拐事件を阻止した。その後、犯人を捜す過程でマイルズを気にかける。アイザンは、住民たちの不満がこれほど大きくなっていたとは知らなかったと言い、マイルズを疑わざるを得なくした状況を疑う。わざと賢者を誘拐したのではない可能性について考える。ひとまず反対派の仕業だと思うが、断定はしない。
永遠の冬
アーケイントレースには多くの思い出があると言い、まず怒りの難民を制圧してみるよう勧める。アーケイントレースはもともとモンスターが近づかない平和な平原だったが、カペラが創設したアカデミーが存在していた。しかし、戦争の被害者たちが押し寄せると状況が変わった。アカデミーは戦争難民を受け入れられず、被害者たちは狂乱に陥った。今や彼らは他人の言葉に耳を貸さず、アーケイントレースを通る人々を襲っている。
アイザンは、自分の両親が今もアーケイントレースをさまよっているのか気にかける。実はアイザンもアーケイントレース出身の難民だった。アイザンは、彼女を哀れんだカペラの養女となり、アカデミーを卒業して側近になったという事実を教える。アイザンは両親を捜すため、一人でもアーケイントレースに入るつもりだ。アイザンは、両親の行方を知っているはずの難民隊長に調べてもらうよう頼む。
しかし実は、アイザンの記憶は捏造されたものだった。難民隊長は、ずっと前に姿を消した子供は女の子ではなく男の子だったと記憶していた。真実を知ったアイザンは、突然の頭痛を感じる。その後、アイザンは突然連絡が途絶えるが、再び訪ねてみると、頭痛のため意識を失って倒れている。治療のためターナーのもとへ連れていくと、ターナーはアイザンに気づくが、アイザンは初対面だと主張する。一方で、どこか妙に懐かしい感覚を覚える。ターナーは、アイザンをリディーのもとへ連れていってみるよう提案する。リディーが多くのことを知っていると言って。
アイザンはリディーに、知っていることを正直に話すよう求める。リディーが記憶を取り戻す薬を作ってくれると、失われた記憶を取り戻す。実はアイザンの魂は半分しかなかった。本当に誰かが強引に魂を二つに裂いたのだ。そしてアイザンの記憶は、実はターナーのものだった。なぜなら、アイザンの魂を二つに裂いた張本人がターナーだったからだ。
真実を知ったアイザンは、自分の本当の記憶を語る。ある女の子と手をつなぎ、カペラとプロキオンに会い、ネバレスではない別の大陸へ渡って魂を入れる器になったという。アイザンは残り半分の魂を探すことを目標に定め、「私」に残り半分の魂を探してほしいと頼む。
エレナが自分の過去を見られるワープポータルを開いてくれる。思いがけない事実を知ることになる。
エレナはアイザンと双子で、リゲルによる実験を受けていた。リゲルは厳しい態度で双子を管理しており、双子は実験を恐れていた。実験が恐ろしく、苦痛だったからだ。しかしリゲルは、自分が望んでいたものをこの双子が簡単に手に入れることに腹を立てる。
カペラ分岐
自分との約束を忘れたのかと問い詰める。塔の内部に入れることを教え、一緒にセニアの塔へ向かう。セニアの塔でターナーに会うと、ターナーはアイザンに失われた人生を取り戻す方法を教える。それは、もう一人の双子の中にあるアブソリュートソウルコアの力をなくすことだ。ターナーは、二人の中にある力が暴走する前に取り除かなければならず、自分だけがそれをできると言う。ターナーは、南部の森にいる狂暴なエントからエントの結晶を持ってくるよう頼み、それを使って霊媒の中にある力を感応させようとする。エントの結晶を手に入れて戻ると状態を確認するが、双子が一か所に集まっていないため効果がないという。早く双子を集めるよう要求する。
プロキオン分岐
エレナのもとを訪ねると、怪しいと言ってあの世へ送ってやると警告する。ラブレターについて明かすと、変な人扱いされる。アイザンの存在を知らせると半信半疑になるが、リディーと知り合いだと言うと、リディーに会って一緒に確かめようとする。不信感を抱いているエレナと一緒に会うと、二人がどうやって出会ったのかと驚く。賢者に、決して二人を会わせないと約束したと言う。それだけでエレナは話を信じてくれる。エレナはリディーに、賢者にはしばらく秘密にしておいてほしいと頼む。一緒に塔へ向かうと、わずかな希望でもつかみたいと言う。
しかし、すべての材料とすべての人物がそろうと、ターナーは本性を現し、双子の姉妹をさらって「私」を塔の外へ追い出す。人を集めて再び訪ねると、本性を現したターナーは自信満々に遠征隊を迎える。ターナーはすでに双子の姉妹の力を覚醒させていた。すると、二人の賢者は異なる立場から意見を述べる。プロキオンは、二つの魂を一つに融合すれば、一人の霊媒だけでも救うことができ、その力も運用できるだろうと言い、アイザンの場合はすでに彼女の魂そのものが崩壊しているため、アイザンを殺してエレナを通じて力を運用しようと提案する。一方、カペラは、魔王の魂の欠片はすでに暴走していて非常に危険であり、制御できないうえ、本来から強大な力を持つエレナが生き返れば魔王として復活することになると警告する。したがって、エレナを殺してアイザンを選び、魔王の魂とアブソリュートソウルコアの力を完全に取り除こうと言う。
カペラを選んでエレナを殺すと、プロキオンはこれに反発し、エレナが死んだ以上はもう選択肢がないと言って、ターナーとエレナをさらおうとする。ターナーは、自分の力がなければアイザンの内部の力が爆発し、大陸が滅びると言う。
リディーは、あらかじめ避難するために開けておいたワープゲートを通じて「私」とアイザンをリディーの実験室へ放出し、ゲートを閉じる。リディーの実験室の中で、アイザンは力を覚醒させる。
双子は霊媒として、世界の始まりと終わりをつなぐ存在である。転生を繰り返しながら、存在し続けてきた。彼らは本来一つの存在であるべきだったが(前世ではペイトラン)、人間の世界という、以前の世界とは異なる運命の輪(カペラとプロキオンの対立はネバレス大陸の大きな年代記における例外的なケース)によって、ネバレス大陸の姿を反映するかのように二つに分かれた存在となっている。そのため、この世界の秩序のために、アイザンは死の運命を受け入れ、融合した一つの存在として再び転生することを約束して、死を迎える。
| クエストNPC | |
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