オフィサー・モリソン
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| オフィサー・モリソン | |
| 称号 | |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 種族 | 人間 |
| 所属 | 賢者の塔 |
| 職業 | コロニーオフィサー |
| 場所 | ポートルクス |
| 年齢 | 66 |
| 性格 | 感情的だ |
| 備考 | |
概要
モリソンはMMORPG CABAL ONLINEのNPC。ポートルクスで会える。
背景ストーリー
モリソンは、賢者の塔に勤務する官僚の中でも、経験豊富で長年勤めているベテランだ。そのため、賢者の塔がポートルクスへの派遣要員を募集した際、モリソンはそこを自分が引退する場所として適していると考えた。しかし、実際に現地へ来てみると、ポートルクスはネバレスのどこよりも危険な場所だった。モリソンは、自分の引退が延期され、簡単には実現しないだろうと直感した。
ゲーム内クエストでの活躍
暗黒の魔法使いギルド
大陸のオフィサーたちからすでに「私」の話をたくさん聞いていると褒め、賢者ベラドリックスに一度会ってみるよう勧める。モリソンは、ベラドリックスが眠りもせず何かを探しているため、健康を害するのではないかと心配している。
序幕
モリソンは、大陸で起きた事件のせいで、あちこちが事件で騒がしいと話す。ポートルクスにもかなり多くの旅行者の一団が入ってきたが、全員が行方不明になっている。それだけでなく、賢者の塔からもモリソンに、なんと二人もの知らせが届いたという。
モリソンは、自分に使者を送ってきた賢者たちについて説明する。フアン大陸の賢者プロキオン、パストル大陸の賢者カペラ、ミドレス大陸の賢者ポルックスがいるが、モリソンはプロキオンとカペラを実力者と評価している。その二人は、自分たちを支持してくれるネバレスの人々を集めている。モリソンは、それによって争いが起こることを懸念しているが、頼れる場所があることの重要性を説く。
悲しみを尋ねて
アルデバランが亡くなった知らせを聞き、哀悼の意を表す。ベラドリックスがアルデバランの葬儀を準備していることを伝える。
戦雲
賢者の塔の雰囲気について触れ、フアン大陸のプロキオンとパストル大陸のカペラが独立を宣言したと伝える。独立を宣言した賢者たちは、戦士たちに正義を選ぶよう促した。モリソンはこのことに困惑している。賢者たちはこれまで世界の平和を守ってきたため、無謀な戦争を起こすことはないだろうが、彼らが政治家として行動していることを懸念している。モリソンは、自分が受け取った公文書をブラックバードに渡してほしいと頼む。そして、賢者の塔ももう終わりだろうと嘆く。
一般クエスト
モリソンは、故障しやすい燈台のことで悩んでいる。燈台がなければ、ポートルクスに入港する船は道に迷わざるを得ない。モリソンは燈台を修理できる電源装置を渡し、修理を頼む。電源装置を稼働させると燈台は復旧し、船が漂流することも減った。
モリソンは、最近コロニー・ブジョンで突然変な臭いがするという。臭いの元凶はグールだった。数日前から現れ始めたグールは、コロニーの近くで悪臭と病原菌をまき散らしている。このままではポートルクス全体に病気が広がりかねなかった。グールの群れを退治すると、モリソンはおかげで悪臭と病原菌が少しでも消えたと喜ぶ。
モリソンは、グリーンディスパイアに滞在しているオフィサー・シュターバークに会うよう勧める。シュターバークは、モスサイダークィーンが出現する区域でワープゲートが発見されたことを知っているかと尋ねる。そのワープゲートは、グリーンディスパイアができる前から存在していた。問題は、それがどこにつながっているのか分からないことだった。
最近になって、そのワープゲートの出入り権限を得る方法が明らかになった。アンデッドグラウンドで時々出現する特定の地図の欠片を持っていれば、ワープゲートを利用できるという。そのワープゲートはフアン大陸のエングリーフ山脈へつながっていた。
エングリーフ山脈の中央には奇妙な湖が一つあり、人々はそこを黄昏の宿る湖、すなわちレイクインダスクと名付けた。レイクインダスクにまつわる記録は多いが、それが実在するのか、そこへ行く方法は何なのかを解明する手段がなかった。だが、グリーンディスパイアでワープゲートが発見されたおかげで、記録を証明する方法が生まれた。シュターバークは、超常文明時代から残されていた記録を見つけたという。
ある者は赤いジャングルがフアン大陸までつながっていると主張し、またある者は湖に住む精霊がパストル大陸に根を下ろした世界樹の森を赤く染めていると主張したという。
レイクインダスクに住む精霊は、ファンタズマルクランを代表する魔物だという。美しい姿で人を惑わせ、殺してしまう。レイクインダスクは元々、日が沈まない湖だったが、精霊たちが信じ従っていた誰かが姿を消してから闇が訪れたという。それ以来、魔物が増え、湖は損なわれた。精霊たちは湖の中央にある塔へ逃げ込み、自分たちを守るために外部の別の勢力を引き入れた。そのため、塔は危険施設へと変わった。長い間誰かを待っていた彼らは、近づいてくる生物を捕らえて確認した。そして、自分たちが待っている人物ではないと判明すると、すぐに殺した」と記されている。シュターバークは、精霊という名前とは裏腹に物騒な奴らだと舌打ちする。シュターバークは、今回の一件をきっかけにレイクインダスク研究が活気づいたと語り、レイクインダスクは美しい名前とは違って危険な施設だと警告する。
ある日から溶岩地帯で異常の兆候が発見されると、モリソンは噂でしか聞いたことのなかった大破壊が始まったのだと推測する。下手をすればポートルクス全体が火山に埋もれる可能性もある。モリソンは地形を調査してほしいと頼み、探査機を渡す。調査の結果、地層に亀裂が生じていることが明らかになった。このまま亀裂が広がり続ければ、ポートルクスは溶岩に侵食される危機にあった。
ある日から、ストーンゴーレムの生息地にある神殿へ怪しい集団が出入りし始めたため、モリソンは神殿の近くを調査するよう依頼する。最初は何の気配もなかったが、やがて古びた衣服と火を焚いた跡が発見された。モリソンは、これをポートルクスで密かに活動していた邪教徒の仕業だと推測する。
モリソンは、戦士にとって力がすべてではなく、名誉が重要だと主張する。つまり、フォースを受け継いだ者として感じる誇りと、規律を守る者として悟る品格が重要だということだ。そして、自分の名誉を高めたい、あるいは失墜した名誉を取り戻したいのなら、自分に相談するよう言う。
モリソンはフォートルイーナについて教えてくれる。フォートルイーナは外部の者が勝手に入れない場所であり、実際に賢者の塔が指定した特別危険区域だった。特にフォートルイーナには危険な機械魔物があふれている。そのため事態が深刻化し、フォートルイーナの住民たちは外部に支援を求めるに至った。モリソンは、フォートルイーナの各所に現代では想像もつかない科学技術が残っているため危険なのだと教えてくれる。モリソンもガードを派遣する代わりに、武器だけを支援したい様子だ。モリソンは事態の解決のため、「磁気装置」をフォートルイーナのガード、アイベンクに預けようとしている。それは、短時間でも機械魔物の動き方を変えてしまえる高性能な装備だった。磁気装置を受け取ったアイベンクは、これで機械魔物を退治すると笑う。アイベンクは、フォートルイーナが賢者の塔から完全に見捨てられたのだと思い、絶望していたという。
誰もが知っているように、ポートルクスは火山島であり、火山岩がありふれた場所だ。ところがある日から、学界に報告されていない火山岩が発見され始めた。その火山岩は赤く、透明な感じがするが、溶岩に由来する感じはなかった。賢者の塔から派遣された研究員たちも性質を把握できずにいる。モリソンは、火山岩がダークブレーダーに侵食された海岸付近の通路から出てきたとして、元々ポートルクスが流刑地だった事実を教えてくれる。特別戦闘コロニーに選ばれたポートルクスへ外部の者が流入し始めると、元々住んでいた人々は跡形もなく消えたという。四方を海に囲まれた島から外部へ移住する手段もなかったのに消えたのは、奇妙なことだった。
ところがある日、姿を消していた人の一人がポートルクスに再び現れた。長い間姿を隠していたにもかかわらず、彼は年を取っておらず、身に着けている物もまったく違っていた。そして彼は、研究員たちが調査している赤い火山岩の正体を知っていた。それはまさに暗闇の印章という物だった。彼は暗闇の印章が出る場所を教え、ポートルクスはそこへ探査隊を派遣することに決めた。
しかし探査隊はそこで恐ろしい目に遭うことになる。探査隊は全滅し、生存者たちはそこに地獄の獣が住んでいたと証言した。また、生存者たちでさえ長くは生きられなかった。彼らは突然老いてしまい、結局三日も持たずに死亡した。
ポートルクスは、誰かが火山の下に頑丈な要塞を築き、オノラブルエイジ以来誰も目撃していない怪物を閉じ込めたのだという結論を出した。モリソンは、そこに関わるすべてが謎であり、まだそこを十分に探査できていないと語る。モリソンは、もしそこに興味を持ったなら行ってみるよう勧め、暗闇の印章を渡してくれる。
モリソンは、ついに連合国の公式公文書が下達されたと喜ぶ。賢者の塔がこの地を守っていた頃、ポートルクスが正式に担当していた訓練生はほとんどおらず、公式行事からほぼ除外されている有様だった。しかし今や、ポートルクスの存在が認められたということだ。モリソンは、このような機会が毎日訪れるわけではないと言い、ボルケニックシタデルに入ってダークプリーストを始末するよう指示する。任務を終えて戻ると、モリソンは戦士たちの成長する姿を見られて嬉しいと言い、約束した報酬を支給する。
年を取るにつれて感情が枯れてきた気がすると言い、詩を書く趣味があるという。ところが、実在する「自分」であるフォーガトゥンルーインのコカトリスをモデルに、ボルケニックシタデルのダークファランクスをモデルにした詩を書くため、実物のサンプルを手に入れてほしいと頼んでくる。それでも詩を完成させるにはインスピレーションが足りないと言い、グリフォン2軍団 ケンドリルを実物のサンプルとして捕まえてきてほしいと頼む。
モリソンは、ミュータントフォレストの魔物はもともと突然変異体ではなかったという。モリソンは、奇妙な宝石が原因だと考えている。ミュータントフォレストの変異生物を研究するため、パラサイテッドオーガとランバージャックを倒して変異の原因を探してほしいと頼む。しかし、いざ受け取ってみるとあまりにも普通だったため、がっかりする。
どうやら足のにおいがひどいらしい。戦闘靴を毎日履いているため、足の裏に汗がたまって起こる仕方のないことだ。オルターオブシエナのウムプラがまく粉が消臭に効くと言い、持ってきてほしいと頼む。それでも面目に関わることだとして、秘密にしてほしいと頼む。
モリソンはふと昔話を思い出す。ダーククランの魔物の中には今も正体不明のものが多く存在するが、オークやグノールもダーククランでは下級にすぎないという。モリソンが昔読んだ本には、上級ダーククランの魔物は魔法に長け、人間より頭がよいと書かれていたという。そのため世間では、ダーククランは別の次元から来たといううわさまで流れていた。昔ネバレスを冒険していたモリソンも、誤ってポルタインフェルノに入り、逃げるように抜け出したことがあるという。それ以来モリソンは、他の戦士がポルタインフェルノを征服する日を待ちながら、ポートルクス ワープCenterからポルタインフェルノへつながる通路を作った。モリソンは、狩りで集めたサーペントガーゴイルの卵を入口に設けられた火鉢に入れると、神の祝福を受けられるという俗説を語る。
モリソンは、怒りと炎のジニーというモンスターについて教えてくれる。ジニーは、怒りと炎という異名にふさわしく危険なモンスターである。折しもモリソンは、ジニーが炎の神だったという仮説を聞いた。ジニーの一人娘が、宝に目がくらんだ戦士に命を奪われると、それ以来怒りと復讐心にむしばまれたジニーは、人間を無差別に攻撃するようになった。モリソンはジニーの事情を気の毒に思いながらも、その本質はモンスターだと警告する。ジニーを捕まえようとして死んだ者は数知れず、モリソンは真の戦士とは感情に簡単に振り回されないものだと忠告する。
モリソンは、自分のもとに寄せられた情報のせいでひどく神経をとがらせている。自分たちはネバレスをさすらう旅人だと名乗る二人の男性旅行者が、ある日、自分たちが見つけた島について情報を寄せた。独特の磁場が島を包んでいたため、誰もその存在自体に気づかなかったという。その旅人たちも、海岸に流れ着いた緑色の鉱物のおかげで中に入ることができたという。つまり、緑色の鉱物が羅針盤として働いたのだ。ただし鉱物の含有量が不足すると羅針盤として機能せず、外部に露出した鉱物が再び島へ戻ると磁性が失われてしまった。そんなある日、鉱物の問題を解決したのが研究者ヘイルだった。モリソンは、ヘイルに会うと頭が痛くなるが、姿が見えないと気になる人物だと評し、少量の鉱物でも十分に羅針盤を作れるという。問題は、ヘイルが自分の作った羅針盤をネバレスのあちこちにばらまいたことだった。まず第1次探査隊の調査結果によると、その島にはミュータントクランが住み着いており、あまりにも危険だったため、ポートルクスはそこをフォービドゥンアイランドと名付けた。
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