レベル52-55 Side
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- 闇の魔法師ギルド (52-55)
- 魔法師ギルドの調査開始
- 魔法師ギルドの実験室
- 手がかりの正体
- 明らかになる陰謀
ベラドリックスがポートルクスの官邸を訪れたという知らせが届く。ベラドリックスは、これまでの苦労をねぎらい、称賛する。賢者の塔内部の内通者についてはアルデバランが引き続き調査しており、ベラドリックスは魔法師ギルドを中心に調査するために来たという。ベラドリックスは、邪教と魔法師ギルドの怪しい動きがプロメテウスに関係していると考え、グリーンディスパイアの魔法研究者テスキーを訪ねて聞き込みをするよう依頼する。テスキーはかつて魔法師ギルドの幹部だったため、情報の記されたスクロールを持っているはずだという。
テスキーは、以前ヘイルの古代解釈書を持ち去ったことを覚えていた。魔法師ギルドのスクロールを渡してほしいと頼むと、何があったのかを話してくれる。怪しい黒魔法師たちが魔法師ギルドに入ってきたことで、魔法師ギルドに内紛が起きたという。テスキーはそれが嫌で魔法師ギルドを脱退し、独立研究を始めたという。ベラドリックスは、無口で率直なテスキーが簡単にスクロールを渡してくれたという話から、どうやら彼の気に入ったようだと評価する。
その後、魔法のスクロールを通じて魔法師ギルドの実験室の位置を突き止める。そこはポートルクス南岸の燈台近くにあった。実験室を調査し、魔法師の本と怪しい青い薬瓶を見つける。ベラドリックスはモリソンが心配するほど昼夜を問わず資料を解読し、その中からフォートルイーナへの言及を見つける。フォートルイーナは賢者の塔上層部に属する者だけの場所である。魔法師ギルドの資料にそれが記されていたということは、賢者の塔内部に裏切り者が確実に存在する証拠だった。ベラドリックスは、自分の知る人物が内通者だという事実を信じられない。
魔法師の本とともに見つかった青い液体の入った瓶は、魔法商人イェルトの調査によると、地下資源を採取する際に鉱物から抽出されたものらしい。だが、それは魔法師ではなく、メタルクランの特殊な機械だけが可能なことだった。魔法師ギルドがメタルクランと手を組み、プラントクランを攻撃するための物質を作り出したという事実に、ベラドリックスは以前グリーンディスパイアから上がってきた報告書を思い出す。『私』はプロメテウスの正体が何なのか疑問を抱く。
その後、アルデバランがポートルクスの官邸を訪れ、待っていた。アルデバランは調査の進展を知らせる。これまでに集めた情報を総合して整理した結果、プロメテウスの勢力は想像を超える規模だという。邪教徒の背後にはダーククランがおり、魔法師ギルドは魔物の変異を引き起こし、メタルクランと手を組んでプラントクランを集中的に攻撃した。プロメテウスは、魔物クラン間の均衡が崩れることを狙って異常現象を引き起こしている。彼らが狙っているのは、アブソリュートソウルコアの欠片に違いない。ベラドリックスは、自分たちの知らない別の計画もあるはずだと言い、ひとまずペイトランを無事に守り抜き、本性を明らかにして処断するしかないと話す。
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